ブロックやロボットなどを使い楽しみながら
一般的な学習だけでは身に付きにくい創造力(クリエイティビティ)を刺激します
答えを教わるのではなく、答えを導く「考える力」を育むための教室です
2020年から新しく義務教育に組み込まれた「プログラミング学習」は、
児童がプログラミング的思考によって「問題解決能力」を身につけることを目的にしています。
プログラミング学習を含めた「STEAM教育」は未来を担う子供達に必要な能力の育成に役立ちます。
『STEAM教育』:Science(科学)、Technology(技術)Engineering(工学)、Arts(アート)、Mathematics(数学)の総合的な教育
目標に向かって模索する行程には「トライ&エラー」がしやすいブロック玩具が適しています。
様々なブロック玩具を開発してきた「ブロックはかせ」が
埼玉大学教育学部STEM学習研究センター「ロボットと未来研究所」の
先進的な教育理念に基づき、一人一人に対応した学びを行います
「おもちゃdeスタディ」には下記の教室があります。
1、「ロボット&プログラミング」ーScience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)
2、「ブロック道場」ーArts(アート)、Mathematics(数学)
対象年齢の目安は「ロボット&プログラミング」:5〜10歳、「ブロック道場」:4歳〜∞。
学年最初でなく、いつからでも受講が開始できます。複数のも受講可能です。
講師は店主である「ブロックはかせ」が担当。
店内だけでなく各種施設、イベントでも活動中です。
埼玉大学STEM教育研究センターのロボットと未来研究会の講師も行っています。
様々な経験を生かし、お子様の「楽しみながら」「ためになる」「成長」をお手伝いしていきます。
年齢や使用するブロックでどちらかのコースをお選びいただけます。
①<使用ブロック:レゴ>
埼玉大学ロボットと未来研究会で行っているものと同等な内容です。
子供達自身が自主性を持って研究をしていくことで、問題解決能力を高めていくことが目的です。ブロックを使いメカニズムを制作。さらに動作を制御する簡単なプログラムを組んだりします。
(ブロック)レゴSPIKE、レゴWedo、レゴBOOST、レゴテクニックなどを使用
(プログラミング)レゴアプリや、Scratch、viscutなども使用
②<使用ブロック:レゴ、アーテックブロック>低年齢向け
レゴWedoなどを使い低年齢からのプログラミング学習とロボット製作が学べる教室です。
そこに「ブロックはかせ」独自の「ひらめき」と「創造性」を伸ばすメソッドをプラスして、お子様の個々の資質に合わせ能力の成長をサポートします。
(ロボット)モーターやギヤを使って、ロボットを製作することで、物の動く機構や仕組みの知識が身につきます。
(プログラミング)レゴWedo、知育ロボット「アリロ」を使い、様々な問題を解決することを通し、PC等を使わなくてもプログラミング的思考が抵抗なく身につきます。
タブレットを使用しアプリでプログラミングも行います。
2019.4.10 朝日新聞朝刊(埼玉版)にカフェで行っているプログラミング教室についての取材記事が掲載されました。
様々なブロック玩具のプロフェッショナル「ブロックはかせ」がブロックの基本やテクニックを教えます。ブロックの製作を通じて「創造力」「考える力」を育みます。
基本的なブロックの組み立て方を学び、そして、お子様自身が選んだテーマに沿った作品作りに取り組みます。
子供達の「作りたい」を生かし創造力を伸ばしていきます。
お子様に限らず大人の方も、何か作りたいテーマをお持ちの方にはその製作のサポートをいたします。
内容についてはお気軽にご相談ください
2018.9.11 読売新聞朝刊に当おもちゃカフェの取材記事が掲載されました。
基本毎月2回:各1時間(毎週も可能です)
・月,水,木,金曜日(いずれか隔週) 15:30〜19:30 の間でいずれか1時間
・日曜日 ①9:30〜10:30 ②16:30〜19:30 の間でいずれか1時間
*教室体験会は、ご希望に合わせて個別に行うこともできますのでご相談ください。
受講料
・ロボット&プログラミング教室(基本的に毎月二回隔週実施):1ヶ月8,00円
初月は別途入会費5,000円、初期教材費15,000円
*毎週受講も可能です。その場合は1ヶ月15,000円
・ブロック道場(基本的に毎月二回隔週実施):1ヶ月6,500円
初月は別途入会費5,000円、初期教材費15,000円〜(製作テーマによって変わります)
両教室受講の場合:1ヶ月12,000円、入会費5,000円、初期教材費25,000円